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【和室の上座と下座】ビジネスにも使える8つの場面の上座と下座も紹介

和室

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今度お呼ばれしたんだけど、
和室の下座ってどこだっけ??

 

私はよく仕事場で接待があるんだけど、
色んな場面で上座がどっちか分からなくなります。

しっかりと頭に入れておきたいな

 

上座と下座の見分け方にを解説します!

一度みたら忘れない方法も教えるよ!!

 

日本人は和室だけでなく、洋室や車、エレベーターでも上座と下座をどうしても気にしてしまうみたいです。

 

相手を敬うこころは素晴らしいなと思いつつも、上座と下座を間違ってしまわないかドキドキしますよね?

 

 

この記事では、さまざまな場面を想定した上座と下座を解説していきます。

 

最後まで読めば今後恥をかくことはありません。

 

本記事の内容

  • 和室の上座と下座
  • さまざまな場面での上座と下座
  • 困ったときに使える上座と下座の見分け方

 

和室の上座と下座

和室の上座と下座

初めに、和室での上座と下座について解説していきます。

 

和室でも以下のような2つのパターンが想定されます。

 

和室1

和室の上座と下座

図のように、和室では入口と離れたところに床の間がある場合が一般的です。

 

この場合は、入口から一番離れた床の間に近いところが上座、入口に近いところが下座になります。

 

自分が招待する場合、4番の下座に座りましょう。

入口に近いところに座るとお茶やおかしを出すときに一番動きやすいですよね。

 

招待しているお客様が目上の方じゃなくても、

家主は下座に座っておもてなしをする心でいましょう。

 

着物などのお稽古では、家主が先生の場合、生徒が下座に座ります。

 

和室2

和室の上座と下座

こちらも一般的な和室。

入口が左にある場合は、上座は右側になります。

 

家庭訪問で和室を利用する場合、先生には上座に座ってもらいましょう。

 

ココに注意

和室や洋室で、眺めのよい窓がある場合や暖炉が近くにある場合は、上座が変わる場合があります

 

自分が招待する場合、

入口に近い席だけど眺めの良い席にお客様に座ってもらうときは、

 

「庭が見える位置にお座りください」など、一言添えるとお客様も喜んでいただけます。

 

寒い日は暖かい暖炉の近くに座ってもらい、「相手をもてなす」という気持ちが大切になります。

 

ビジネスにも使える上座と下座

会議室

 

上座と下座はビジネスの場でもよくつかわれます。接待ではじをかかないように頭に入れておきましょう。

 

応接室

応接室の上座と下座

洋間の場合も基本的には入口に遠いところが上座、近いところが下座になります。

 

大きなゆったりとしたソファと小さなソファーもしくは椅子の場合は、大きなソファが上座になります。

 

招待する場合は大きなソファの位置を上座に置き、そこにお客さまに座ってもらいましょう。

 

円卓

円卓の上座と下座

一番難しいのは円卓です。

中華料理のお店や和室でも円卓のテーブルがよくあります。

 

この場合でも上座と下座を間違えないようにしっかりとチェックしましょう。

 

円卓の場合でも入口に遠いところが上座、近いところが下座になります。

 

円卓の場合で注意するところは、右側が上座になっているということです。

日本の礼法では左が上、右が下(左上右下)という考え方をしますが、海外では右側が上位と考える国も多くあります。

 

ここで重要なのはこの円卓が、大きな会場の場合、マイクなどがあるステージにより近いところが上座、

通路や入口、飲み放題などであればドリンクバーがある側が下座といったように

臨機応変に見極めることです。

 

会議室

会議室の上座と下座

会議室でコの字デスクのように向かい合う場合、議長が上座の真ん中に座ります。

 

そのほかの席を入口に一番遠いところを上座として奥から埋めていくような形で順番がきまります。

 

図とは反対に入口が左側なら右が上座に当たります。

 

真ん中にドアがある場合は、一般的には左側が上座、右側が下座になります。

 

エレベーター

エレベーターでも上座と下座はあります。

知らずに奥に乗ってしまうと恥をかいてしまうかもしれません。

エレベーターの上座と下座

【操作ボタンが1つの場合】

エレベーターでの下座は操作ボタンがある位置になります。

行先の階ボタンを押したり、ドアの開閉を操作しましょう。

 

エレベーター操作ボタン2つ

【操作ボタンが2つの場合】

操作ボタンが左右両方にある場合、

下座の位置がエレベーターの中から見て左側に変わります。

 

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タクシー

タクシーの上座と下座

タクシーに乗るときは、助手席が下座です。

 

3人で乗る場合は、後部座席の中央の席は使わずに、

「運転席後ろ」⇒「助手席後ろ」⇒「助手席」の順に上座⇒下座になります。

 

助手席に座った場合は、行先の指定や道案内、支払を行います。

 

運転席の後ろに座ってもらって方にはこのような手間を取らせず、ゆっくりと過ごしてもらいましょう。

 

 

自家用車

自家用車の上座と下座

自家用車の場合は上座が全く違うところになります。

 

車の持ち主が運転をする場合、接近して親愛の情を示すことのできる席、

つまり助手席が1位の席となります。

 

部屋などと違って、乗り物は入口に近いところ=下座にはなりません。

 

少し窮屈に感じる真ん中の席になります。これは列車に乗るときも同じなので覚えておきましょう。

 

真ん中の席に座る場合、最後に乗る人よりも先に乗ることになるので

「お先に失礼します」と一言添えると相手も気持ちが良いです。

 

ただし、タクシーや自家用車のときは無理してすすめず、

相手の方が乗りたいところに座っていただきましょう。

 

上座と下座の覚え方

上座と下座の覚え方

さまざまな場面で上座と下座がでてきて、混乱する人も多いはず。

 

今後どんな場面でも困らないように、上座と下座の見分け方を覚えておきましょう。

 

ポイント

  1. 入口から遠いところが上座、近いところが下座
  2. ドアが真ん中にある場合は左が上座、右が下座(左上右下)※円卓の場合は右が上座
  3. 乗り物は、窓側が上座、真ん中が下座
  4. 面倒な用事(部屋だったらお茶を運ぶ、タクシーではお金を払う、エレベーターではボタンを押す)をするところが下座

 

何度か文中にでてきましたが1番はやはり相手をもてなす気持ちが大切ということです。

 

上座でも寒い席だなというときは、一言添えて暖かい席に座ってもらいましょう。

 

その気持ちが1番のマナーです。

 

 

 

 

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