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おもてなしのマナー【家に訪問客を招待するとき】

応接のマナー

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今度、お客様がこられるのですが

どのようにおもてなしをしたらいいか分かりません。

失礼のないように接待する方法を教えてください。

 

このような疑問に応えます。

 

本記事の内容

  • 応接のマナー

 

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お客様をお迎えするときに大切なことは、待つ心です。

 

「心待ちにされていたのだなぁ」と感じていただけるとき、

言葉以上の心が通い合うものです。

 

そのためには、準備がとても大切です。

 

お客様が見えてからソワソワと忙しく立ち働いたりしたら、

いらぬ気遣いをさせてしまいます。

 

 

清掃はしっかりと

清掃はしっかりと

昔から、清掃応対は礼の始めといわれ、まずは家の内外を清掃するよう言われています。

 

日頃から整理整頓しておくことが大切なのですが、

来客があるとわかっている場合は

特にキレイにしておくことはどんなご馳走よりも大切なことです。

 

清潔な感じで来客を迎える、その心が基本といえます。

 

 

玄関をきれいに

 

玄関先に雑草がはえていたり、子供の履物が脱ぎ散らかしてあったりしては、

つ心どころか、とまどいの印象を与えてしまいます。

 

玄関は家庭の顔とも言われます。

 

打ち水をしたり、

一輪のお花でも活けておくことができれば、

おもてなしの心が通じることでしょう。

 

履物の扱いが人柄を決めてしまうこともよく言われます。

 

雨の日であれば、タオル、清潔な雑巾、ハンガー、

傘立てなどの準備をしておくと

お客様への気遣いはバッチリです。

 

快適な部屋を用意しましょう

 

部屋の整頓はもちろんのこと、夏は涼しく、冬は暖かく、が基本です。

 

クーラーがなくても涼感を与える演出も工夫しましょう。

 

座ぶとんや茶菓などの準備をととのえておきます。

 

もしタバコを吸われる方なら、喫煙場所や灰皿の準備もしておきましょう。

 

もし家の中で吸っておしくない場合は

無理をして吸ってもらう必要はありません。

外で吸ってもらうようにやんわりとお断りしましょう

 

上座に座ってもらいましょう

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トイレを清潔に

 

玄関とともに特に清潔に心くばりをしたいのがトイレです。

 

手拭用タオルは乾いたものや、ペーパータオルを用意します。

 

スリッパは向きをそろえて置き、

鏡などが掛けてあればくもりのないように拭いておきましょう

 

 

迎える側の服装も大切

 

訪問する側は、訪問の目的によって自ら服装も変わってきますが、

迎える側もそれに準じた服装を心がけましょう

 

きちんとした衣服で訪問したお客様に対して、

ジャージ姿で髪もボサボサであったり、

エプロンで手を拭いているようでは困ります。

 

お客様を引き立てる程度の、

応接にふさわしい服装をして出迎えましょう。

 

また、お客様が着てこられたコート類は、

戸惑わせることなくお預かりするようにしましょう。

 

コートなどはハンガーにかけてあげると

しわにならないので良いでしょう。

 

家の照明を明るくしよう

 

夜間に来客があるときは、

門灯を始め外に面した部屋の灯りをつけておくのも迎える心の表現です。

 

昼間でも薄暗いような廊下、洗面所、お手洗いへの通路など

の灯りもお客様が帰られるまでつけておきましょう

 

 

余韻を大切に

 

迎えるとき以上に心くばりのほしいのがお見送りです。

 

お客様が玄関をお出になったとたんに扉を閉めてしまったり、

鍵をかける音を立ててしまったり、

門灯をさっと消してしまったり、

 

また、お出になったとたんに高笑いをしたり、

何の悪気はなくとも受けたほうは気分の悪いものです。

 

せっかくのおもてなしも台無しになります。

の外で見送るときは、相手が一度振り返ったぐらいで

家の中に入るくらいのタイミングと心遣いを持ちましょう。

 

お客さまが来られたときも、帰られるときも、

玄関先での長々しい挨拶やおじぎはお互いにさけましょう

 

 

まとめ

 

訪問・応接の作法はこうあるべきだと一律に決めてしまうと、

かえって形式的になりすぎて、

心の通わないものにもなりかねません。

 

お互いの立場を理解し、尊敬しあい、

感謝の心を常に失わずに、一期一会の言葉のとおりそのひとときを大切に、

快い時間を過ごしましょう。

 

 

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