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箸の種類と名前【用途別に解説します】

箸の種類

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箸にはたくさん種類がありますが、

どのような場面でどのお箸を使えばよいかわかりません。

箸について教えてください

 

このような疑問にお応えします。

 

箸は普段の食事で使うようなものだけだと思いますか?

 

実は箸にも種類があって場面ごとに使いわける必要があります。

 

お正月に祝い箸を使われるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

お客様をおもてなしするときに

失礼にならないように、箸の使い分けを学びましょう。

 

本記事の内容

  • 箸の種類と使い分け

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箸の種類と用途

祝い箸

 

ハレの箸

神事、正月、祝儀などに使われる箸です。

 

これは、柳、檜(ひのき)などの清浄な白木の中太両細の、両口箸を使います。

一方を神が使い、他方を人が使うという意味を持ちました。

柳箸は王朝時代から「正式の箸」で「箸のなかの箸」とされ、

男女年齢に関係なく、祝儀には八寸(4センチ)の箸を使います。

原則として一回使ったら捨てるのが習慣です。

 

茶事の箸

茶事とは、食事やお茶のお点前(おてまえ)を含めた正式な茶会のことです。

茶事の箸のなかにも種類があります。

両細箸(りょうほそばし)

野菜や香のものなどに使う青竹のもの

元節箸(もとふしばし)

預け鉢や進肴などに使う青竹のもの

中節箸(なかふしばし)

焼物や八寸などに使う青竹のもの

利休箸(りきゅうばし)

折敷(おしき)に添えられる銘々の杉で作られたもの。

 

茶懐石には吉野杉の赤はだの「利休箸」が最高とされます。

桃山時代、わび茶を完成した千利休が考案した「中平両細」の箸で、
利休箸といわれている箸です。

 

 

日常 (ケ)の箸

ハレの日に使われるハレの箸に対して、こちらは家庭的・個人的に使われるケの箸です。

「天太先細」の片口箸が使われます。

何度も使うことのできる塗り箸が多く用いられます。

 

来客用、 営業用の箸

ハレとケの兼用の箸として使われる割箸は、一回の使用で捨てられる最高に贅沢な客です。

 

①天削箸(てんそげばし)

天(頭)の部分を、鋭角に削いであるもので、割案の高級品です。

②利休箸(りきゅうばし)

中平両細箸で茶懐石用のみでなく、天削と共に割案の高級品として使われて
います。

③元禄箸(げんろくばし)

割れ目に割れやすくなるようにV字の溝を入れ、四つの角を削ったもので中級品とされています。

 

④小判箸(こばんばし)

四つの角を削って使いやすく加工したもので、

頭部を上から見ると小判型になっています。

割箸の主流を占め、中級品とされています。

 

⑤丁六箸(ちょうろくばし)

頭部を上から見ると長方形で、加工がまったく施されていない割箸で大衆品です。

箸の長さは六寸より短く作られているものがほとんどです。

 

⑥竹割箸(たけわりはし)

油をはじくところから、天ぷら、うなぎなどの日本料理店で主に使われる、高級品です。

木製に比べて割れにくく綺麗に割れるのが特徴です。

 

まとめ

箸にもたくさんの種類があります。

祝い事や日常使いと使い分けることによって

より良いおもてなしができます。

 

お客さまを招待したときに恥ずかしい思いをしないように

しっかりとマナーを身につけましょう。

 

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